投稿日時 2020-06-01 12:41:18 投稿者 ユーザネーム このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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げついん よいこ。 マギ○コのゲームに自分の描いたキャラ登場させてみたいなー とか考えながら描いた。 やはり絵が下手だった。魔法少女姿を描いたんだけど、服装とかもクソださいじゃねえか。 頭部の目のとこがソウ○ジェ○。 そんな説明書いたら二次創作になりそうだからなしだ。 前言撤回して私の描いた、ただの魔法少女ってことで。 ならあの目はなんなのかというと、2つ目の心臓の役割ですね。 2つの心臓が破壊されたら、死ぬ、心臓系は一度破壊されると復活しない。 他の要因では死ななくとも、欠損は治らない。 千切れたとかならくっつければ大丈夫だけど。 治癒力は、一般人よりはある。 血を致死量以上流せば死ななくとも気絶する。 あの心臓の目を見つめすぎた人は、胃が異常を起こし、吐血する。 あの目を見て嘘をついたら、身体が一時動かなくなる。 敵をすぐ見つけられる目。 本人も仲間も元々何の能力もない一般人に近い弱い魔法少女だと思ってた。 しかしそうではなく、信頼する仲間が死ねば死ぬほど力が増す系の能力だった。 1人仲間が死んだときに目が現れた。 右手に持っている物も、そのときの仲間の死のさいにできた武器。 仲間が死ねば死ぬほどパワーアップする武器。 仲間が死んだときと、敵や誰かを殺したり精神でも物理でも痛めつけたりしたときにパワーアップする系が頭部の目である。 武器から、ダークカラーのビームや雷を放つ。 直接これで殴ったりもする。 死んだ仲間の能力の弱体化版を使えたりする。 武器は手元に呼び寄せることが可能で、敵に奪われても大丈夫。壊されても復活する。 4人いたとても仲良くしていた魔法少女友達は、みんな死んだ。 3人目が死んだときの敵との戦いで、片目を失った。 家族も敵に殺されていて、孤独である。 家族は魔法少女になる前に殺され、魔法少女になったきっかけである。 2人死んだあたりから、いつも少し泣いていて、少しふふふっと笑っているよう。 髪の左右に変に伸びてるのは、魔法少女の姿の時に現れる精神のリミッターで、片方欠けると、今までの負の感情が全身に巡る。左右欠けると、負の感情に溺れて暴走する。 絶望により現れたリミッター。 設定書きすぎるのはクセ。 |
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